終わって嬉しい嫁暮らし

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シオモニとの思い出~息子のオーデション

2010/03/05
シオモ二との思い出 0
 

今週は、なぜか客足が遠のいている。

先日、近くのマートに行った時そこの店の主人が言ってたのには、
 
『ここのトンネは、雨が降ったり風が吹いたり、
暑かったり寒かったりすると、動かなくなる』

のだそうだ。

そう言われれば、思い当たるような気がする。
先週、わーい、少し暖かくなった~なんて喜んでいたのもつかの間、
急に冬に逆戻りしてしまったようだ。
確かに、道を歩く人の姿はあまり見えない。もうちょっと暖かくなるのを待つばかり。

 こんな日は、昔のことなどが思い出される。
そういや、シオモニとはいろいろあったけれど、
愉快なこともけっこうあったなーと、振り返ってみたりする。

 家の息子、満で5歳頃からトンネにある英語の本を扱うお店がやっている、
『英語で遊ぼう』教室なるものに通っていた。

そこで勤めておられた先生の紹介により、
それよか、”튼*ヨンオ”に変えた方がいいと言われ、そっちに鞍替えした。

実際、教材費などは高いのであるが、韓国でも指折りの英語指導会社である。
やっぱし、高いだけあって内容は確かにいいと思うのですが..

ヨンオ幼稚園に通わせる余裕がなかっただけのこと。

 小学校に入り、訪問して下さる先生からこんな話が出た。

『今回、教材のビデオを新しく製作することになりました。会員の中から、出演者を募集しているので、ぜひオーディションに参加してみませんか?』

こんな機会はめったにないだろうということで、OKの返事を出しました。

 オーデションは、平日に行われた為、仕方なく一日学校を休むこととなった。
オーデションに備え、今まで習ったものの中から、歌いながら振り付けをするというのが課題であった。
しかし、運悪く、その当日、息子は38度の高熱を出してしまったのだ。

学校を休んでまでこの日に臨んだわけであるから、行かないわけにはいかない。
で...シオモニ、ついて行かれるというものですから...

とにかく、お体は悪くても、出来る事は何でもされた、すごいパワーの持ち主であった。

 ま、受かっても受からなくても、いい経験だということで、
とにかく行くしかないと、出発。

 
会場は、それほど大きくはないが、まあ、一般的な劇場という感じでした。
とにかく、熱があるものだから、ふらふらして、座席に横になって順番を待っていた。

 そして、ついに息子の番。
『あ~~、大丈夫かなぁ...ま、適当にやってくれ』
という感じで舞台に送り出した。

...ところが、舞台に立つといきなり審査員の方々に向かい、
『Nice to meet you!!』と、大声であいさつをするではないか。
それも、えーごで。
私らは、たまげてしまい、そのまま見守った。

結局、舞踊はひとつもせず、歌だけ歌って終わった。

『この子に、こんな根性があったなんて...』知らなかったな~~

審査員の先生が、
『踊りはしませんか?』
と言われたが、息子は首を横に振り、舞台を降りた。

 シオモニも、
『熱があるのに、ま、しょうがない。早く家に帰って休ませよう。』
と言われた。すべてが終わり、
審査員の先生方が私たちの前を通り過ぎようとしたその時だった。


『先生、うちの孫、今日は38度もの熱が出て、いつもの状態ではなかったんです。どうか、その点を御配慮下さい。お願いします。』
 とおっしゃったのだ。
うわ~~、さすが、我がシオモニ...

 数日後、そのシオモニのお言葉が手伝ってか、
見事オーディションに合格したと、通知があった。めでたいのか、何なのか...
 
 
つづきは、また。

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バンポマダム
Admin: バンポマダム
カンコクに住み始めて21年目。
よく生きてきたわいと、自分でも感心しています。
しゃーないので適当に生きています。
2017年の暮れに夫は肝硬変を発病。
引き続き家族を背負って出稼ぎ頑張るバンポおねえ。
さあどうなる?!
シオモ二との思い出