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我が家が一家揃って食事ができるのは、土曜日か日曜の夕方。
みんなであーだこうだ言いながら食べるのであるが、
一番話が弾むひとときでもある。
 
息子が特に好む話は私の昔話や失敗談。
小学生の頃、給食で残した食パン(当時はやたらとパンが出て、でも食べきれないから
ランドセルの中にそのまま突っ込んで帰ってきたものだ。年代がバレてしまいそうだが。。)
を野良猫や野良犬にやったりして、
喜んだ猫は、そのまま家までついて来る。
 
ある時、ついてきた猫を家に連れ込み、
 
母親が仕事から帰ってきてびっくり仰天!
『何これ、猫じゃない~~!!』
とものすごい剣幕で首をつまんで外にほっぽり出す。
ついさっきまでゴロゴロしてたのに、なんだか可哀想・・・
 
そんな話をすると、息子はゲラゲラ笑う。
 
 
 そうかと思うと学校
面白くないことがあったことなど。
 
 息子が一番腹を立てているのが、そう、ボーイスカウトで隊長になれなった事。
どう見ても自分より大したこと無いのに、自分よりよい位置を与えられた事など。
そのオンマが背後で根回しした事を知っているから、余計悔しいらしい。
 
 そう言いながら涙をポロポロこぼしている。
 
他にも、なんでもっと早く英語ハグウォンに通わせてくれなかったのか、とか。
(なにしろ息子は負けず嫌いで、自分より上がいるということがかなり気に入らないらしい。)
 
試験でも、100点じゃなかったら意味がないとか。
そんなことない、その過程が重要なんだと家中で説得しても
なかなか聞き分けない。
 
ちょっと困ったものだ。
 
なんでこんな風になってしまったのかしら・・・
もうちょっとおおらかに物事を捉えられたらいいのに、と思うのだが。
 
でも、そんな息子の心の内を聞きながら、
いろんなしがらみを吐き出させてあげられる環境を整えてあげたいと思うのである。
 
これからもっと難しくなっていくだろうなあ・・・
 
 
 
 
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バンポマダム
バンポマダム

カンコクに住み始めて24年目。
よく生きてきたわいと、自分でも感心しています。
しゃーないので適当に生きています。
かんちゃん病の夫は仕事に出ていますが無理はできません。
私は新たに資格を取り 頑張っています!
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コメント

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  • egaodewaiwai
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点数にこだわるって、どんどん伸びて行きそうですけど、ただ一番を取ることだけが全てではないと
理解するのはまだ幼いからでしょう
大人になってもそういう人はいますので、

オンマが促してあげてくださいね。

わが子たちは、私に似て?点数を取ることに[全く」重点を置いてなくて、困ったものです。
勉強する気もサラサラないですし・・・

  • *さゆりん*
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息子さん、向上心が旺盛なんですね~。
うちの息子なんて大丈夫なの??って位に”のほほ~ん”としていますよ。まあ、そうならざるを得ない環境が多々あって自分なりにストレスを溜めないようにしているんでしょうけどね。
息子さんの常に上を目指すその姿は素晴らしいですよ。でも横で見るオンマとしては心配かも知れませんね。その向上心と悔しさが良い方向に向かうと良いですね。

  • バンポマダム
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egaodewaiwaiさん、
しつこいくらいに点数じゃないと言い続けているんですけどね、
理解してくれるまでには時間がかかりそうです。

あ、小学校のうちは(特に低学年)沢山遊んだ方がいいですよ~
どうせいやでもやらないといけなくなるんだから、今のうち。
時間があれば博物館とかオリニデーコンウォン(安い!)とかに行って感動を味わったり、そっちの方がもっと勉強になると思うんです。

  • バンポマダム
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さゆりんさん、
向上心が旺盛っていうか・・・負けず嫌いなんでしょうね。
もしかして無意識のうちに私たちがそうさせていたのでは?と思ったりしています。(反省)

のほほんくらいでちょうどいいのかもしれません、このストレス社会韓国では。息子さんよくコントロールされてますね。
私たちは子供の幸せのお手伝いをする為にいるんですからね、いろいろ押し付ける必要はないと思うのです。
ほんとに、よい方向に向いて欲しいです。

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