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韓国での教会事情 その1

2011/06/05
シオモ二との思い出 0
 
 
日曜日といえば、多くの方が教会に出掛ける。
うちも、シオモニがいらっしゃた頃は欠かさず出掛けていたけど。
ここ韓国はクリスチャン人口が3割と、結構沢山の人が信仰を持っているようだ。
(その度合いはピンからキリまであるから別として・・・)
 
シオモニの場合、キリスト教の家庭で育てられたが、
幼い頃から何か矛盾を感じていたらしい。
 
シオモニのお兄さんがある教会の長老だったらしいのだか、
そのお兄さん夫婦の家族に対する(特に実の母親)態度がなっていなかったというのだ。
お母さんが晩年お体が悪くしていらっしゃるのに
一度も顔を出さず、ある時憤ったシオモニが
『そんなに教会が大事ですか??だったら新聞に出しましょうかね、
 病気の母親のことも顧みない息子、長老だと!!』
 
長老夫婦、その言葉に慌てて飛んできたというのだ。
 
そういうことが度々重なり、
キリスト教自体が悪いのではなく、身近な人たちのお蔭で
信仰を持ちたくない、持たないと決めてしまった。
 
また、お嫁に言った先が仏教で、シオモニのシオモニがキリスト教の事を
『ヤソ教』
と呼んで、いい感情を持っておられなかった。
その為、シオモニは決心された。
『シオモニが生きていらっしゃる限りは、シオモニを生きたキリストとし、 
 教会には行かず誠一杯お遣えしよう。』
 
若きしのシオモニの決心であった。
 
その後、シオモニが亡くなるまでは教会には一切行かず、
ひたすら尽くされたという。
 
ソウルに来られて少しずつ教会にも通い始めた。
私が韓国に来て間もない頃は、そこの教会の教会員たちが時々家に来て、
週に一度家庭でやる礼拝がありますよね、それをやってました。
ま、私はよくわけがわかんないから、お食事の用意やお茶だしを手伝ったり。

 
で、いつの間にかシオモニ、教会にも行かず、その人たちも来なくなってしまった。
何故か?
教会員の心無い一言によって大きく傷ついたらしい。
シオモニって以外に繊細なのよね・・・
 
(思いのほか長くなりそうなので、続きは代2弾で。)
 
 
 
 
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バンポマダム
Admin: バンポマダム
カンコクに住み始めて21年目。
よく生きてきたわいと、自分でも感心しています。
しゃーないので適当に生きています。
2017年の暮れに夫は肝硬変を発病。
引き続き家族を背負って出稼ぎ頑張るバンポおねえ。
さあどうなる?!
シオモ二との思い出

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