終わって嬉しい嫁暮らし

Welcome to my blog!

父の命日に寄せて 1

2011/06/24
☆私書庫 0
6月5日は実家の父の命日だった。
もう5年になる。
 
享年77歳。24日の誕生日を目前にしていた。
 
残念ながら私は父を看取ることができなかった。
亡くなって3~4日過ぎた後、そうとは知らずに家に電話をしていた。
 
『あ~~、お母さん?みんな変わりない?お父さんはどう?』
『うん、私は元気だけどね、お父さん亡くなっちゃったのよ・・・』
 
『え?!』
 
私は一瞬言葉を失った。
 
その場にはシオモ二、アッパ、たしか息子もいたたのだと思うが、
関係なしに泣き崩れた。
 
『なんで知らせてくれなかったの?』
『あまりにも急だったものでねえ、今お葬式も終わってやっと落ち着いたとこだったんだよ、
 ごめんね。』
 
私があまりに泣くからシオモ二が
『いつかは親は死ぬものなんだから、そんなに泣きなさんな。』
とおっしゃられた。
 
 
父は大腸がんを患っていた。
 
無くなる3ヶ月程前、父が人工肛門を取り付けたというのを知って
シオモ二が父がそう永くないことを悟り、私と息子を日本へ送ったことがあった。
(一度嫁に来てしまうと、実家に帰るのも自分勝手にはできないのですよね。)
 
私、息子、韓国側を代表してチャグンコモ(私が一番信頼しており、また仲の良いコモ)とで日本に向かった。
 
~続く~
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.
バンポマダム
Admin: バンポマダム
カンコクに住み始めて21年目。
よく生きてきたわいと、自分でも感心しています。
しゃーないので適当に生きています。
2017年の暮れに夫は肝硬変を発病。
引き続き家族を背負って出稼ぎ頑張るバンポおねえ。
さあどうなる?!
☆私書庫