人に合わせるのって難しい。
そういうわけです。
昨日の続編のような感じです。
『あら、マダムさん早くも再開されたんですか?』
いえいえ、ただの覚え書きです。
毎日仕事→片付けで面白くありませんので気分転換してるだけです。
(。。。更新自体が再開とちゃう?)
うちの職場に嫌われ者がいます。
それは。。。
『わたしです♪』
↑そう聞いて、
って思った人。
残念ながら私ではなく(期待裏切ってごめんよ)
新しく最近入ってきたアルバの方。
お年は36歳、現在28ヶ月になる女の子の子持ちでございます。
昨日の話しによると、アルバの皆さん、嫌ってるみたいです。
確かに、突拍子もないことを言い出したりとか
不思議なこと言う人だなとは思う。
子供が子供育ててるみたいな感。
だけど、私は別に嫌いだとは思ってなんですよ。
皆さんは、そういう不思議な部分が理解できないと言ってましたけど。
何故私がそう思えるかと言いますと
多分これです、うちの住人の中にトンデモナイお方がいらっしゃるので
その人と比較すれば、そのお方はぜーんぜん。
可愛いもんですよ。
もし接するの面倒だったらほかっといたらいいやんか。
適当にしとけば。
もしかしたら、k国人の皆さんは
そういう表面的な付き合い方が出来ないのだろうか???
ま、私はその方より年上ということもありますので
ヘンなこと言ったらガツンということも出来ますし。
3人ともそのお方のこといろいろ言っとったけども
話合わせないわけにもいかないからねえ、
適当に聞いとりましたけど。
それからね、昨日行ったシクタン(食堂)。
ランチタイムだからなのかはわかりませんけど
私に言わせれば
『ふーん。』
という感じでした。申し訳ないけど。
でもね、誘ってくれた子が
『うーん、いまいち』
とは言えず、
『うん。』
と、返事だけはしましたけど。
なぜかと言うと、
k国はミッバンチャンといって
メインのおかずの他にお代わり自由のいろいろなおかずが出てきます。
私はそれもとても重要だと考えているのであります。
ミッバンチャンがちょっと凝ってたり
珍しいものだったりすると
『お、ここの店はなかなかやるなぁ』
なんて思えるのですが、
ありきたりだったり、盛り付け方がいまいちだったりすると
いっぺんに興ざめしてしまうのでございます。(息子の嫁になる人、気の毒やな)
例えば、お肉を包むお野菜。
サンチュとかは新鮮でしたが
茹でキャベツ→ゆですぎてどろどろ。美味しくない。シャキッとしてないと。
昆布→塩抜きが十分にされてなくて、塩辛すぎ。
おでんいためたおかず→こういうのをおかずとして出す食堂は最低(義母が言ってた)
盛り付け方→4人もいるのに、ちろっ、と申し訳程度にしか付けていない。
ほとんどのおかずが
『なんや、私が作ったやつのほうが美味しいやんか。』
という結論に達してしまいました。
誘ってくれたのに、ほんとーにごめんなさい。
こんなこと誰にも言えないので
私が外食があまり好きではない理由がこれなんですよねー。
というわけなんです。
誰にも言えず、そのままにしとくと
わたくしの健康状態に悪影響及ぼしかねないと思い
更新してしまいました。
以上でござんす。
既に桜が散っとる。
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