コンジュビョン(公主病)の人。
2014/09/12
仕事が始まると途端に忙しくなります。
でもまた週末がやってきてくれるのでうれし♪
さて。
実は先日コンジュビョン(公主病)について書こうと思いましたが
どなたかが書いていらっしゃったのでずらしました。
コンジュビョンについて具体的に知ったのは
ある日のことでした。(ある日って??)
これは内緒の話ですぜ、奥さん。(って内緒でもなんでもありませんけども)
うちの10代、実は小1のとき、某英語教材のモデルなんかになっちゃって
でもね、あんまり可愛すぎるからかどうかは知りませんが
おうちでかなーりちやほやされていたみたい。
お母さん頭にきちゃってね、
『うるせ~~~!!
(だったかどうかは覚えてません。)
そこで初めて『コンジュビョン』なる単語を知りましたの。
で、わたくしもしかしたら日本にも同じような言葉があるのかな?
と思って探してみたんですけど見当たりませんでした。
どうやらk国独特のもののようです。
これねー。
ほんとうに親が気をつけないといけないと思うんですよね。
うちにもいる住人の一人、
もうかなり年行ってますけど
どうやら『コンジュビョンばばあ』
ではないのかな?と思ってしまうんですよねー。
多分亡くなった義理母の育て方ミスじゃないかと思います、最近、切に。
確かに、美人(いや、最近は確かに年とってきて顔かまいとかしてるけど)だし
頭もいいし(一応○○という肩書きがある)、世間一般においては優秀な方だと思う。
だから余計周りがちやほやしてたんでしょうね。
子供の頃のコンジュビョンはまだ可愛いし許せるけど
ですから、特に女のお子様をお持ちの皆様、
どうかコンジュビョンだけにはさせないようお気をつけ下さい。
後々苦労しますよ。ほんとに。
わたす苦労してます。ーー;
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