病院の付き添いは何年ぶりか / 看護婦さんに にらまれた思い出

本日少々閲覧注意でございますのおほほ

(一部表現がえげつないところがございますので 食べながらはお止め下さいw)

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こんばんは。

今日は早朝から病院の付き添いに行ってきました。

義母、おとうの付き添いで慣れているはずですが

家族以外の方ですと気を遣いますね、くたびれました。

病院ってなんか疲れますね、

なんでそんなに人が多いんだと思うほど、患者さんようけいますね。

それもほとんどが 今日 の予約の方々で。

それが毎日毎日、

どんだけ莫大なお金が動いているのでしょうか(-_-)

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今日行ってきた病院、ソウルで昔通っていた病院と造りがよく似ていました、

そこはリモデリング後は快適で便利になりましたけどもね。

それでなんか 記憶がよみがえってきたのですよねー

義母お連れしたときの思い出なんですけど

いくつか検査を終えて

お食事前にインシュリン注射を打たないといけないので準備していると

横から看護婦さんがやってきて

少々てこずっているわたすを見て

ギロッてにらんで 

注射器と瓶入りのインシュリンを がしっ と奪い

手際よく準備して 義母にちくーって やった。

わたすは素人

あんたはプロやないかい(｡-ω-)

悪かったな、注射下手でヾ(･∀･)ﾉ

そもそもわたすは医療関係の処置が苦手なのよ。

絶対看護婦にはなれんタイプだな。

血ー見るだけで頭クラっとするのよね、あと生傷とか。

昔にいすけが目の上切って縫ってもらうとき

付き添いながら吐きそうになったし

義母のおできの外科処置に付き添ったときも頭クラっとしたし

いいんですけど、にらむ必要ってあります？

もっとにこやかに 

私がやって差し上げますわよ~~

って言えんのかこの カノサ(→看護士のかんちゃん語)は！がるるる

と思ったのだが

当時はまだかんちゃん生活に不馴れだった(言葉も)

プラス 義母が横に居られたしで なんも言えんかったな。

最近はずいぶん変わってきたでしょうが

おそがい看護婦さんもおるもんだなと思った出来事でした。あーなつかし

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それでも 過去の色々な経験が 今生かされていることを考えますと

どんなことも決して無駄になっているものはないのだと思わされます。

お義母さん

いろいろありがとうございました~

と、この場をお借りして申し上げます(^^)